Basic認証設定はhttpd.confで設定?.htaccessで設定?それぞれのメリット、デメリットを解説

Basic認証設定はhttpd.confで設定?.htaccessで設定?それぞれのメリット、デメリットを解説

本記事では、Basic認証を.htaccessで設定するメリット・デメリットhttpd.confで設定するメリット・デメリットを解説していきます。

目次

Basic認証を.htaccessで設定するメリット・デメリット

Basic認証を.htaccessで設定するメリット

非エンジニアであっても、容易にBasic認証の設定を行うことができ、.htaccessの置き場所によって、柔軟にBasic認証を設定することが可能です。

Basic認証を.htaccessで設定するデメリット

Webサイトの運用時に誤って.htaccessを削除してしまうというケースがありますので、これが.htaccessでBasic認証を設定する最大のデメリットとなります。

.htaccessの削除によりBasic認証設定が解除されてしまいます。

このようなケースは、FTPやSCPなどのGUIツールを使用してWebサイトのファイルのアップロードを運用している場合、ディレクトリ内に.htaccessが設置されているにも関わらず、誤ってそのディレクトリごと入れ替えしてしまうことで生じます。

Basic認証をhttpd.confで設定するメリット・デメリット

Basic認証をhttpd.confで設定するメリット

.htaccessがいくつも設置されている場合、どこでBasic認証の設定がされているのかが分かりづらいという問題があります。

httpd.confであれば、Directoryディレクティブを使用することができるため、どこでBasic認証の設定がされているのかを一元管理することができます。

Basic認証をhttpd.confで設定するデメリット

Basic認証の設定変更時には Webサーバ(Apache)の再起動・再読み込みが必要になります。

Webサーバ(Apache)の再起動・再読み込みが必要となるということは、サーバ上でのコマンド入力が必要となるため、エンジニアに依頼する必要があります。

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