公務員から民間に転職して後悔した・失敗したと思わないために、転職前にすべきこと5つ

公務員から民間に転職して後悔した・失敗したと思わないために、転職前にすべきこと5つ

こんにちは。yunosukeです。

思い切って公務員を辞めて、民間企業に転職したものの、思っていたものと違ったとか、転職しなければよかったというようなことを考える方が多くおられるようです。

本記事ではそのような

公務員から民間企業に転職した後で後悔や失敗したと思わないようにするためにどうすればよいのだろう。

という悩みを抱えた方々に向けた記事です。

私は公務員を辞めてIT業界に転職し、6年の経験を積みフリーランスのWebエンジニア兼ディレクターとなりました。

私自身、公務員からIT業界に転職後、複数社を経験し、フリーランスとなり年収の大幅アップと労働時間の大幅減を達成しておりますので、公務員を辞めたという後悔はありません。

そういった私自身の経験に加えて、自身の企業での採用の経験を踏まえ、公務員から民間企業へ転職後に後悔しないために転職前にすべきことをまとめました。

これから一つずつ解説していきます。

目次

1. 民間企業に転職する理由や目的を明確にする

なぜ公務員を辞めて、民間企業に転職するのでしょうか。

その理由や目的を明確にしましょう。

理由によっては、転職をオススメできないケースもあります。

なんとなくの転職はやめる

転職の理由や目的がはっきりしていないと、退職前や転職後の自身の行動にブレが出てしまい、何かあったときのひと踏ん張りが効かなくなります。

そういったことから、なんとなく転職したいという考えの場合は、転職せずに今後も公務員として働き続けた方が良いでしょう。

民間企業に転職後、確実に後悔します。

人間関係が原因の転職は再考を

転職理由が人間関係によるものであれば、転職をあまりオススメすることができません。

人間関係が原因の転職は、公務員、民間企業を問わず転職理由の上位であり、民間企業の方がこういった人間関係に悩まされるケースが多くなりやすい環境です。

なぜなら、公務員の場合は、数年で部署異動中には転勤を伴うようなケースがあり、問題を抱えている人と距離を置くことができます。

しかしながら民間企業の場合は、会社の規模により部署異動というものがなく、問題となっている人と距離を置くことができず問題が解消しないケースがあります。

2. 転職したい業界や企業の調査をする

私自身は公務員からIT業界に転職前に、業界や企業の調査をそこまでしておらず、その結果、公務員から民間企業に転職後すぐに解雇される結果となりました。

それは業界調査や企業の調査をすることで回避できることですので、しっかり調査しましょう。

転職エージェントを利用する

自身でインターネットから業界や企業の情報を調査することも重要ですが、転職エージェントのサイトに登録して、転職エージェントに、転職したい業界や企業についてヒアリングしてみるのが最も効果的です。

転職エージェントは数々の企業の採用担当者とコミュニケーションをとっており、その企業が求めている人財や業界にも精通しておりますので、生の話を聞かせてくれるため、貴重な話を聞くことができます。

また、転職エージェントは、転職希望者の絶対的な味方ですので、不安を抱えている点があれば、そういったことも、相談してみましょう。

そして、転職したい業界に知人がいる場合は、知人にヒアリングをしてみたらいかがでしょうか。

いろいろな立場の人や、複数人にヒアリングするのが効果的です。

3. 自分のスキルを磨く

転職後はもちろんですが、転職前から計画的に転職先で求められるスキルを学びましょう。

転職したい業界や企業が決まりましたら、そこで必要とされるスキルを学びはじめ、現在の自分との求められている人財とのギャップを埋めていきましょう。

4. 貯金をする

公務員として培ってきたスキルを多く利用できるコンサルタントのような仕事の場合を除き、公務員から民間企業に転職する場合、未経験採用枠で採用されるケースが多いのではないでしょうか。

その場合は転職直後の1、2年間は生活水準が下がる可能性が大きいです。

私自身も公務員から全くの未経験であるITエンジニアに転職した一人です。

給与の額面自体は転職後に大きく上がりました。

しかしながら、生活水準は下がりました。

なぜ、こういうことが起きるのでしょうか。

住居費や光熱水費の負担増に注意

その理由は、住居費や光熱水費の負担増です。

公務員の給料の額面自体は民間と比較し一見安く見えますが、公務員の場合は、昔に比べ福利厚生が減ったとはいえ、民間企業と比較すると福利厚生がよく独身寮や官舎そして、住宅手当などが整備されているケースが多いです。

特に転職を機に上京した場合、住居費と光熱水費も大幅に増え、生活水準が下がってしまうことがあります。

そのため、貯金して、ある程度生活できる余裕をもつことが重要です。

5. 円満退職をする

可能な限り、円満退職になるように心がけましょう。

公務員を辞めるのだから、別に関係ないだろうと思われる方もいるかも知れませんが、これはご自身にとっても大変意味のある行動です。

公務員を辞め、全く異なる業界に行った直後は不安に気持ちに駆られることが多くあります。

私自身は転職を機に上京しましたので、慣れない土地、これまでとは全く異なる仕事ということで、不安な日々を過ごしました。

そんなときに支えとなったのは、公務員だったときの同僚や上司の退職前の激励の言葉です。

前職の方々と喧嘩別れになった場合は、こういった精神的な支えは少ないのではないでしょうか。

現在お勤めの職場で働いている方々への敬意を忘れないようにしましょう。

まとめ

公務員から民間企業へ転職後の後悔は、転職したら今よりも給与がよくなり、自分のやりたい仕事ができると思っていたのだけれども、自分が思っていたこと違ったことによるものではないでしょうか。

言い換えれば、それはギャップであり、そのギャップを埋めるために公務員を辞める前に本記事の内容を調査したり、行動したりすることが大切です。

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